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最新記事【2007年07月23日】

■ 胎児の様子

 ・ 顔立ちがしっかりしてきます。
 ・ 脳、聴覚が発達してきます。
 ・ 皮膚はシワシワです。

■ お腹の変化

 ・ 胎動が強くなり、動きが分かる。
 ・ 足のむくみや腰痛がひどくなる。
 ・ 子宮が大きくなる。
 ・ 体重は、約1200g。

■ 症状
胎児がどんどん大きくなり、子宮も大きくなる、
それに伴い、母体への負担が増えていく。
貧血になる妊婦も少なくない。

妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)が起こりやすいので、
注意が必要である。

高血圧、蛋白尿、むくみなど。
子宮外に出ても生存する確率がだんだん高くなる。

初めての出産の場合は、
赤ちゃん用品を購入する必要があります。

赤ちゃん用品を購入する場合は、
安定期となっている妊娠7ヶ月ぐらいが
良いと言われています。

また、生まれてくる赤ちゃんの性別が
分かる時期だからです。

■ 妊娠中の逆子とは

 通常、胎児はお母さんの子宮の中で、頭を下にした姿勢をとります。
 それが、何らかの原因で頭が下にない状態になってしまった時、
 「逆子」といいます。


■ 妊娠中の逆子の種類
 
 逆子の種類には、「殿位」・「足位」・「横位」などがあります。


■ 妊娠中の逆子の割合

 妊娠中期:50%が逆子
 妊娠30週:15%が逆子
 逆子を出産する人:5%


■ 妊娠中の逆子の分娩は、危険

 最後に頭が通り抜けるのに時間がかかると、
 へその緒が頭と産道の間に挟まって圧迫されると、
 危険な状態になります。

■ 妊娠中の逆子の原因

 ・ 下腹部が冷えているため、胎児が頭を置くべき位置が快適でない。
 ・ 呼吸が浅いため、胎児が頭を「みぞおち」に置いても平気
 ・ 羊水過多や赤ちゃんが小さめの場合は動き回るスペースが広いため


■ 妊娠中の逆子の治す・分娩

 治すためには、「逆子体操」があります。
 先生と良く相談して行うことをお勧めします。

 逆子の分娩では、自然分娩が行えない場合は、
 帝王切開となります。

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【妊娠7ヶ月講座!気をつけなきゃ】では、妊娠7ヶ月の胎児の様子、お腹の様子、お父さんの気をつけることなどを記載しています。